Fire-Kingとは...
お店で使っている食器は、一部を除いてFire-Kingを使用しています。
いったいFire-Kingってなに??そんな疑問にお答えします。
Fire-Kingとは、1942年から76年まで、アメリカはオハイオ州にある
アンカーホッキング社というガラス会社が作っていたガラス製品のブランド名です。
1937年、オーブンに入れても割れない耐熱ガラス食器の生産を始めます。
Fire-Kingブランドが登場するのは1942年、時代は第二次世界大戦のさなかですが、
大戦景気、高度経済成長、さらにベビーブームに沸くアメリカで販売を開始。
頑丈で割れにくいFire-Kingは瞬く間に食卓の定番へとなるのはもちろん、
多くのレストランやファーストフード店でも使われるようになりました。
レンジやオーブンでも使える耐熱性、厚手でぽってりしたフォルムのため割れにくい堅牢性、
柔らかな独特の色合いや形、数々の楽しいプリント....
生産終了から30年以上経過した今でもアメリカを始め世界中で愛用されていますし、
熱心なコレクターもまた世界中にいます。
お店で使っているFire-Kingは50年代の物が中心です、
半世紀前の食器が21世紀の現在も現役で使われているなんて、
ちょっとロマンチックじゃないでしょうか。
一部コンディションの良い物を販売もしています、気になる物があればお気軽にお尋ねください。
お店で使用しているFire-Kingのコレクションを、フォトアルバムとして公開します。
*画像クリックで、拡大できます。
Restaurant Ware
レストランウェア
1948-1967
その名のとおり、当時レストランで業務用として使用されていたもの。
業務用にふさわしく、厚手で頑丈な作りが特徴です。
厚みがある故のポッチャリとしたフォルムが人気。

ブレッド&バタープレート
Jane Ray
ジェーンレイ
1946-1965
「ジェーンレイ」と言うのは、コレクターの名前だそうです....
細かいリブのついたシリーズをジェーンレイと呼んでいます。
公式な記録の中に「Jane Ray」と言う名前が出てくる事は無く、
単に「ジェダイ」と呼ばれていたようです。
「Jane Ray」という呼び名が登場するのは1972年になってからだそうです。
Sapphire Blue
サファイアブルー
1941-1956
その名のとおり、薄いブルーの色がついた透明なガラスシリーズ。
主にキッチウェアですが、マグなども存在します。
特徴的な柄がフィルビーシリーズと同じなので、よく混同されますが、
フィルビーシリーズは1937-1938の2年間しか生産されなかった
ダイニングウェアーシリーズです。
Mug
マグ

色、柄、形、様々なバリエーションがあり、コレクションするのが
一番楽しいのは、やはりマグカップではないでしょうか。
生産を終了する1976年まで、マグは生産され続けました。
アドバタイジング・マグ(マクドナルド)
アドバタイジング・マグ(A&W)
アドバタイジング・マグ(Stuckey's)
アドバタイジング・マグ(Taco Time)

アドバタイジング・マグ(Burger Queen)

アドバタイジング・マグ(Burger King)
スタッキング・マグ
Dハンドル・ピーチラスター





































